就活・転職・企業研究
みずほ銀行の決算発表はいつ?日程と配当予想
2026-06-13
2026年3月期の決算発表は、みずほフィナンシャルグループのIRカレンダーでは2026年5月15日に行われています。みずほ銀行の決算発表はいつですか?と調べると、銀行単体ではなく、親会社のみずほフィナンシャルグループの決算関連情報を見る場面が多いです。ここ、少し紛らわしいですよね。
配当まわりも同じで、2026年度(2027年3月期)の配当予想はいくらかを見るなら、会社が出している期初予想や決算短信の確認が基本です。公開情報では、2027年3月期の年間配当予想は1株150円とされていますが、予想は変わる可能性があるので、日程、決算資料、業績の数字を分けて確認していきます。
この記事のポイント
- みずほ銀行の決算発表を確認する公式ページ
- 直近発表日と次回予定の見方
- 2026年3月期の主要業績
- 2026年度の配当予想と株主還元の確認点
みずほ銀行の決算発表はいつか

みずほ銀行の決算発表を調べるときは、まずみずほフィナンシャルグループのIR情報を見るのが基本です。みずほ銀行そのものはグループの中核会社ですが、上場会社として決算短信やIRカレンダーを出しているのは、証券コード8411のみずほフィナンシャルグループです。
ここでは、直近の発表日、次回予定、公式ページでの確認方法、決算短信や会社説明会資料の見方を整理します。数字や予定は更新されることがあるので、最終確認は公式サイトで行う前提で見てください。
直近発表日は2026年5月15日

直近で確認できる通期決算は、2026年3月期決算発表です。みずほフィナンシャルグループのIRカレンダーでは、2026年5月15日に「2026年3月期決算発表」と記載されています。
「みずほ銀行の決算発表日」を探している場合でも、企業研究や業績確認では、このグループ全体の決算発表日を押さえるのが自然です。銀行、証券、信託などを含むグループ全体の数字がまとまるため、ニュースや株式情報サイトでもこの日付が基準になっています。
📌 直近決算の確認ポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象決算 | 2026年3月期決算 |
| 発表日 | 2026年5月15日 |
| 確認先 | みずほフィナンシャルグループIRカレンダー |
| 主な資料 | 決算短信、決算の概要、Financial Supplement、会社説明会資料 |
この日には、決算短信だけでなく、決算の概要や会社説明会に関する資料も掲載されています。ざっくり結果を見たいならニュース記事でも流れは追えますが、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
次回予定は2026年7月

次回の決算発表として確認できるのは、2027年3月期第1四半期決算発表です。IRカレンダー上では、2026年7月に予定されています。
ただし、調べた範囲では、この予定は「2026年7月」という月単位の表示で、具体的な日付までは確認できませんでした。決算発表日は近づいてから更新されることもあるので、7月に入ったら公式IRカレンダーを再確認するのが安全です。
📌 決算発表スケジュールの見方
| 時期 | 内容 | 状況 |
|---|---|---|
| 2026年5月15日 | 2026年3月期決算発表 | 発表済み |
| 2026年7月 | 2027年3月期第1四半期決算発表 | 予定 |
| 2026年11月 | 2027年3月期第2四半期決算発表 | 予定 |
| 2027年2月 | 2027年3月期第3四半期決算発表 | 予定 |
決算発表は、通期だけでなく第1四半期、第2四半期、第3四半期でも行われます。転職や就活で企業の勢いを見たい場合は、通期だけでなく四半期ごとの動きも見ると、直近の変化がつかみやすいですよ。
IRカレンダーの確認方法

IRカレンダーは、みずほフィナンシャルグループの投資家向けページにあります。見る場所は「株主・投資家の皆さまへ」から「IRカレンダー」に進む流れです。
IRカレンダーでは、決算発表だけでなく、会社説明会、有価証券報告書、統合報告書、株主総会などの予定も一覧で確認できます。企業研究では、決算発表日だけを見て終わりにせず、関連資料がいつ出るかもセットで見るのがおすすめです。
🔎 確認する順番
- ✅ みずほフィナンシャルグループ公式サイトを開く
- ✅ 株主・投資家向けページへ進む
- ✅ IRカレンダーを見る
- ✅ 対象年度を選ぶ
- ✅ 決算発表、説明会、報告書の日付を確認する
特に注意したいのは、検索結果に出てくる株式情報サイトだけで完結しないことです。外部サイトは見やすい反面、更新タイミングや表記の違いがあるため、日付や資料の有無は公式IRで確認するのがいちばん確実です。
決算短信で見る資料一覧

決算短信は、決算発表で最初に押さえたい基本資料です。業績の数字、配当、今期の見通しなどがまとまっているため、「結局どうだったのか」を確認する入口になります。
みずほフィナンシャルグループの決算関連情報ページでは、2026年3月期の各四半期について、決算短信、決算の概要、資本関連資料、Financial Supplement、IR会社説明会資料などが掲載されています。名前がいくつもあって少し迷いますが、役割で分けると見やすいです。
📌 決算資料の役割
| 資料名 | 見る目的 |
|---|---|
| 決算短信 | 業績、利益、配当、見通しの基本確認 |
| 決算の概要 | 決算のポイントを図表で把握 |
| 資本関連 | 自己資本比率など銀行特有の健全性確認 |
| Financial Supplement | 時系列データや詳細数値の確認 |
| IR会社説明会資料 | 経営側の説明や重点テーマの確認 |
初めて見るなら、まずは決算短信と決算の概要で十分です。細かい分析をしたい場合に、Financial Supplementや資本関連資料まで進むと、数字の背景をより深く確認できます。
会社説明会資料の見方

会社説明会資料は、決算短信よりも「経営側が何を強調しているか」をつかみやすい資料です。数字だけでなく、事業環境、重点戦略、株主還元、今後の見通しがスライド形式で整理されています。
2026年3月期では、2026年5月19日に2025年度決算会社説明会があり、資料や動画に関する情報もIRカレンダーや決算関連情報から確認できます。決算発表日と会社説明会日は別なので、ここは混同しない方がいいですね。
🧭 会社説明会資料で見るポイント
- ✅ どの事業が利益を伸ばしたか
- ✅ 経費や与信費用の説明があるか
- ✅ 今期の利益予想にどんな前提があるか
- ✅ 配当や自己株式取得への考え方
- ✅ 経営陣が強調しているリスクや課題
会社説明会資料は読みやすい一方で、投資判断を代わりにしてくれるものではありません。転職や就活の企業研究なら事業の方向性を見る材料になりますが、株式の売買など財産に関わる判断をする場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
みずほ銀行の決算発表で見る数字

みずほ銀行の決算発表を見るときに大事なのは、日付だけでなく、どの数字を見れば企業の状態がつかめるかです。決算短信にはたくさんの項目がありますが、最初から全部を読む必要はありません。
企業研究、転職、就活の目線なら、まずは経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、配当予想あたりを押さえると、全体像がかなり見えます。ここでは、みずほフィナンシャルグループの公開情報をもとに、確認しやすい順番で整理します。
2026年3月期の業績概要

2026年3月期の決算では、みずほフィナンシャルグループの連結業績として、経常収益は9,085,438百万円、経常利益は1,573,159百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,248,632百万円でした。かなり大きな数字なので、ざっくり見るなら「経常収益は約9.1兆円、純利益は約1.25兆円」と捉えると分かりやすいです。
銀行グループの決算では、一般企業でよく見る「売上高」という言葉より、経常収益という項目が使われます。経常収益は、銀行や証券などの金融事業で得た収益を広くまとめたものです。まずはここを見て、事業規模を確認します。
📊 2026年3月期の主要数値
| 項目 | 2026年3月期 | 前期比の見方 |
|---|---|---|
| 経常収益 | 9,085,438百万円 | ほぼ横ばいに近い増加 |
| 経常利益 | 1,573,159百万円 | 大きく増加 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,248,632百万円 | 大きく増加 |
| 1株当たり利益 | 502.92円前後 | 前期から上昇 |
| 年間配当 | 145円 | 前期より増配 |
数字だけを見ると、経常収益の伸びは小さめですが、利益は大きく伸びています。つまり、売上規模そのものよりも、利益を残す力が強まった決算として見ると理解しやすいかなと思います。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
純利益と経常利益の推移

みずほ銀行の決算発表を企業研究に使うなら、単年の数字だけでなく、数年分の推移を見るのがおすすめです。1年だけ良かったのか、数年続けて改善しているのかで、見え方が変わります。
提供されているデータでは、2023年3月期から2026年3月期にかけて、経常利益も純利益も増加傾向です。特に2026年3月期は、経常利益が1.57兆円規模、純利益が1.24兆円規模まで伸びています。
📈 直近4期の利益推移
| 決算期 | 経常収益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 5,778,772百万円 | 789,606百万円 | 555,527百万円 |
| 2024年3月期 | 8,744,458百万円 | 914,047百万円 | 678,993百万円 |
| 2025年3月期 | 9,030,374百万円 | 1,168,141百万円 | 885,433百万円 |
| 2026年3月期 | 9,085,438百万円 | 1,573,159百万円 | 1,248,632百万円 |
見る順番としては、まず経常収益で規模を確認し、次に経常利益で本業を含む利益の出方を見ます。そのうえで、最終的に株主に帰属する純利益がどう増減したかを見ると、数字の流れをつかみやすいです。
🧭 数字を見る順番
- ✅ 経常収益で事業規模を見る
- ✅ 経常利益で利益の伸びを見る
- ✅ 純利益で最終的な成果を見る
- ✅ 複数年で増減の流れを見る
ただし、金融機関の利益は金利環境、為替、市場運用、与信費用などの影響を受けます。数字が良いからすぐに何かを判断するのではなく、「なぜ増えたのか」まで決算説明資料で確認するのが大事です。
2027年3月期の利益予想

2027年3月期の業績予想では、親会社株主に帰属する当期純利益が1,300,000百万円とされています。前期の1,248,632百万円から見ると、さらに増益を見込む形です。
この「2027年3月期」は、期間でいうと2026年度にあたります。つまり、2026年4月から2027年3月までの年度について、会社側が出している見通しと考えると分かりやすいです。
📌 2027年3月期の予想値
| 項目 | 会社予想 |
|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,300,000百万円 |
| 前期比 | 約4.1%増 |
| 1株当たり当期純利益 | 533.10円前後 |
| 年間配当予想 | 150円 |
ここで注意したいのは、予想はあくまで会社がその時点で出している見通しだという点です。金利、景気、為替、市場環境などで変わる可能性があります。数字データは確認時点の目安として見て、最新の決算短信やIR資料で更新状況を確認してください。
転職や就活の企業研究では、利益予想が出ているかどうかも見ておくと便利です。将来の見通しを会社がどう説明しているかは、事業の安定感や注力分野を知る材料になります。
2026年度の配当予想

2026年度の配当予想を調べる場合は、一般的に2027年3月期の配当予想を見る形になります。みずほフィナンシャルグループの予想では、年間配当は1株あたり150円です。
内訳としては、中間配当75円、期末配当75円の合計150円という見方です。前期の年間配当145円から見ると、5円の増配予想になっています。
💰 配当の実績と予想
| 決算期 | 年間配当 |
|---|---|
| 2024年3月期 | 105円 |
| 2025年3月期 | 140円 |
| 2026年3月期 | 145円 |
| 2027年3月期予想 | 150円 |
配当は企業の株主還元の一部ですが、必ずその金額で確定するものではありません。業績や経営判断によって変わることがあるため、配当予想を見るときは「予想」と「実績」を分けて確認してください。
投資判断に直結する内容なので、ここでは売買の判断まではしません。配当や株式投資に関する最終的な判断は専門家にご相談ください。企業研究の目線では、利益の伸びと配当方針がどうつながっているかを見るのが現実的です。
株主還元の確認ポイント

株主還元を見るときは、配当金だけでなく、自己株式の取得や消却も確認すると全体像がつかめます。みずほフィナンシャルグループは、2026年3月期の決算関連情報の中で、配当や自己株式取得・消却に関する情報も示しています。
株主還元とは、会社が得た利益を株主に返す考え方です。代表的なのが配当ですが、自己株式取得も株主還元策として扱われます。難しく見えますが、まずは「利益をどう使う方針なのか」を見る項目だと思えば大丈夫です。
🔎 株主還元で見る項目
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 年間配当 | 1株あたりいくらか |
| 配当予想 | 来期の見込みはいくらか |
| 自己株式取得 | 自社株買いの有無 |
| 消却 | 取得した株式を消す方針があるか |
| 総還元性向 | 利益のうち還元に回す割合の目安 |
企業研究では、株主還元が強いか弱いかだけで判断するより、利益成長とセットで見るのが大事です。利益が伸びていて、配当も増えているなら、会社が収益力と還元のバランスをどう考えているかを読み取れます。
ただし、株主還元は株主向けの情報です。転職や就活で見るなら、待遇や職場環境と直接イコールではありません。あくまで、会社の収益力や資本政策を知る補助情報として使うのがちょうどいいです。
みずほ銀行の決算発表まとめ

みずほ銀行の決算発表を調べるときは、上場会社であるみずほフィナンシャルグループの公式IR情報を見るのが基本です。日程、決算短信、業績、配当予想を分けて確認すると、必要な情報にたどり着きやすくなります。
📝 要点まとめ
- みずほ銀行の決算発表を調べるなら、みずほフィナンシャルグループのIR情報を見る
- 2026年3月期決算は2026年5月15日に発表済み
- 2026年3月期は経常利益、純利益ともに大きく増加
- 2027年3月期は純利益1.3兆円規模の会社予想
- 2026年度の配当予想は年間150円
- 配当や株主還元は予想と実績を分けて確認する
私が企業データを見るときは、まず「いつ発表されたか」「どの資料を見るか」「利益と配当がどう動いたか」の3点に分けます。これだけでも、ニュースの見出しだけでは分からない会社の状態がかなり整理できます。
最後に、決算情報は更新される情報です。数字は確認時点の公開情報をもとにした整理なので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。投資や資産運用の判断に使う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト
- mizuho-fg.co.jpの記事
- mizuho-fg.co.jpの記事
- (株)みずほフィナンシャルグループ【8411】:決算情報 - Yahoo!ファイナンス
- みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)【8411】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)
- みずほフィナンシャルグループ[8411]の株価・株主優待など。
- mizuho-fg.co.jpの記事
- mizuho-tb.co.jpの記事
- みずほフィナンシャルグループ (8411) : 決算情報・業績 [MFG] - みんかぶ
- mizuho-sc.comの記事
- 【決算速報】みずほFG、今期最終は4%増で3期連続最高益、5円増配へ(株探ニュース) - Yahoo!ファイナンス
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